久しぶりの日本の話題なのに
久々の日本のニュース
NZ Herald（NZのニュースメディア）を見ていたら、とても久しぶりに日本の話題があったので見てみたら、兵庫県尼崎市が契約していた委託業者の情報サービス会社の社員が市民46万人の個人情報が記録されたUSBメモリーをかばんに入れたまま同社社員と飲酒後に路上に寝込み、かばんごと紛失してしまったという内容。
久しぶりの日本のニュースがこんな内容だなんて残念すぎます。もっと明るいニュースで目立って欲しかった・・・。
見つかったから良かったけれど
捜索の結果、紛失したかばんもUSBメモリーも無事に発見され、情報流出の危険は今のところないそうなので良かったです。
しかし、問題を起こした「ＢＩＰＲＯＧＹ（ビプロジー）」という会社。どんな小さな会社なのかと思ったら旧日本ユニシスらしい。こんなに大きな会社がこんな問題を起こしてしまうなんて、人的ミスを撲滅するのが如何に困難かがわかりますね。
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