印象が全然ちがう
印象が全然ちがう
娘に関したとあるお祝いごとがあって、娘にどんなお祝いにしたいか聞いたら「家で焼き肉がしたい」と言うので薄切りの牛肉を買いました。
ニュージーランドの大手スーパーマーケット(CountdownとかNew Worldとか)では日本で見かけるような薄切りのお肉はあまり売っていません。
こういったお肉は中華系のスーパーマーケットで購入することができます。
今回購入した薄切り肉はこちら。野菜もたっぷりあるし、冷凍イカゲソもあるし、お肉は450グラムもあれば足りるかと思って1パックにしました。
家に帰って薄切り牛肉のラベルをまじまじと見ていたら・・・。
牛 肉 片
肉片って書かれるとお肉の端っこの部分みたいであんまり良い部分じゃないみたいな印象を受けませんか?(笑)
念の為グーグル先生に翻訳してもらったら、
肉片という中国語は日本では薄切り肉という意味になるらしい。
なるほどー。ひとつ賢くなりました。
そんなこんなで、電気式のホットプレート的な道具を使っておうちで焼き肉パーティをして家族みんな大満足でした。
薄切り肉が少し余ったので、次の日の夕飯に牛丼にしていただきました。
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