New Zealand Life

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ニュージーランドの生活と気になるニュースをお届け

メチャクチャに悪く言う人達

悪口を言いたい人達

インターネットで色んなウェブサイトを見ていると、どこの国に対しても「その国の元居住者(移民)で、その国のことをケチョンケチョンに悪く言う人達」というのがいます。

ニュージーランドに対しても、そういう人達はいるもので興味本位で少し見てみたことがあります。彼らの言い分を読んで思ったのは「そういう事実は確かにあるけれど、ちょっと大袈裟に言い過ぎだよな。」ということです。

例えて言うなら彼らは「あの国では殺人事件が起こるから、治安は最悪で人が住める国じゃない」と言っている感じ。

ニュージーランドに住み続けている立場の僕としては、その意見に反論というか一言申したい気持ちが沸いてくるけれど、そんなことしても話がこじれるだけなのでグッと我慢。

どこにも完璧な国なんて存在しないのだから、それぞれが心地よく住める場所に住めれば良いよね。他の国や地域を悪く言う必要なんてないと僕は思います。

 

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驚異のアクセス数を記録

驚異のアクセス数

このブログを始めてから約2年。

マイペースに少しずつ記事を書いて、少しずつブログを見てもらえるようになりました。

そして先日、当ブログのアクセス数がとんでもないことになっていました!

(もったいぶって少し下で発表します)

それでは見てください。
驚異のアクセス数。それは・・・

驚きの1。
どうせなら0の方がネタになるのに1。
なんという中途半端な結果。

これからもアクセス数1を記録した当ブログをよろしくお願いします。

 

 

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3回連続で

3回連続で

電子レンジを使おうとして、

ピッ!ピッ!ピッ!と素早くボタンを押して温める時間を設定する。

次の瞬間、勢いよくSTOPボタンを押して、設定した時間がリセットされた。

なんてこったい。

 

もう一度、ピッ!ピッ!ピッ!と素早くボタンを押して温める時間を設定する。

次の瞬間、またもや勢いよくSTOPボタンを押して、設定した時間をリセット。

くぅぅぅぅ・・・。

 

めげずにピッ!ピッ!ピッ!と素早くボタンを押して温める時間を設定する。

次の瞬間、またまた勢いよくSTOPボタンを押して、設定した時間をリセット。

Oh・・・。

 

まさか3回も連続で同じことを繰り返してしまうなんて、
恥ずかしいやら悔しいやら情けないやら。
トホホ・・・。

 

 

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数日前まで寒かったのに

寒かったのに

数日前まで実に冬らしい寒くて、雨が頻繁に降って、風もビュービュー吹いてる天候だったのに、一昨日ぐらいから急に暖かくなってきました。

少し前まではベッドに湯たんぽを入れて寝ていたけれど、いきなり暖かくなって湯たんぽがいらなくなりました。

9月になったら春になるニュージーランド。このまま順調に暖かくなるのかな。

なんて油断していると一気に冷えて風邪をひく。という罠もあるので気を付けないと。

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ソレならソコに

冬のニュージーランド

風が強いニュージーランド。

冬はさらに頻繁に雨が降るため、徒歩での外出時は大変です。
雨量が少なくても、そこに強い風が加わることでプチ台風みたいになるからです。

奥さんが娘の学校への送り迎えを毎日徒歩でしてくれています。
雨が降るので傘を持っていくのだけど、風が強いので傘がすぐに壊れてしまいます。

うちには3本傘があったけれど、この冬で全ての傘の骨がボキボキに折れて全滅してしまいました。

傘を買いに

というわけで The Warehouse(日本でいうホームセンター)に傘を買いに行きました。

服とか靴とか家電とかある程度広い売り場が確保されている商品を見つけるのはそんなに大変ではないけれど、無駄に広い The Warehouse の店内で傘のように特定の売り場が無い商品を見つけるのは簡単ではありません。

衣料品の近くにあると予想して店内を徘徊すること10分。
傘の気配が全くしません。本当に売っているんだろうか。

ニュージーランドでは雨に濡れることを何とも思っていない人が多いから、傘はあまり売れないのかもしれない。もしそうだとすると、傘の在庫が無い可能性も・・・。

店員さんに聞いてみる

どうにも傘が見つからないので品出しをしていた店員さんに声をかけて傘がどこにあるか聞いてみたら、僕の発音が良くなかったからか一瞬考えている表情をしたあと

店員さん「傘?傘って、こういうやつ?(傘をさすポーズ)」

僕「そうそう!その傘です!」

店員さん「大きいの?小さいの?」

僕「大きい傘が欲しいです。」

店員さん「ソレなら・・・、ソコにあるよ!(僕のすぐ後ろを指さす)」

僕「こ、こんなところにー!? 仕事を中断させちゃってごめんね。ありがとう。」

店員さん「いいんだよー、ウフフ」

という感じで無事に傘を買えました。
愛想の良い店員さんでよかったー。

それにしても真後ろにある傘に気が付かなかったのは少し恥ずかしかったです。

 

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